【電気工事】

エアコン取り付け


家庭用エアコン、業務用エアコンどちらも、幅広く取り揃えております。
あらゆる空間での心地よさ、快適さを追求するために、人気メーカーのエアコンを豊富にご用意!
まずは無料見積もりにて、エアコン本体価格と取替交換工事の費用をご確認下さい。

工事の流れ
STEP 1
ご相談
お電話またはフォームにてお気軽にご相談ください。担当スタッフより改めてご連絡を差し上げます。

STEP 2
調査・お見積
おうかがいしました内容をもとにお見積を作成します。工事費などもご相談ください。

STEP 3
ご発注
提示いたしました見積と工程をもとにご検討ください。無理にご契約を迫ることはいたしません。

STEP 4
施工
製品の在庫を確認次第お電話で工事日の調整をさせていただきます。土曜・日曜の作業も可能でございます。

STEP 5
お引渡し
工事が終了しましたらその場でお客様にチェックしていただきます。
使用に関しましてご不明な点等がございましたらお気軽にお問い合わせください。

工事費用
標準工事費27,500円(税込)~(3m以内・テープ巻き)
※2階⇒1階、配管化粧カバー、隠蔽配管、穴あけ工事、100V⇔200V工事等は別途となります。




カメラ付きインターフォン交換

インターホン配線

12,000円~
(税込13,200円~)
インターホン配線
新しいインターホンの設置や交換に伴う配線工事もお任せ下さい。また、増設に伴うご相談も受け付けています。
スイッチ取替え工事

6,000円~
(税込6,600円~)
スイッチ取替え工事
インターホンの音が聞こえないときはスイッチの取替え工事をしましょう。早急に対応いたします。また、より機能的なものに交換することも可能です。
200V切替え工事

別途ご相談承ります

200V切替え工事
インターホンを交換・新しくすることで電圧を交換したいというご要望にも対応して

電気 工事
野田 野田市 寿 寿工業 塗装 エアコン
電気 工事
電気 工事 野田 野田市 寿 塗装 エアコン




照明交換

照明器具を取り付ける工事の費用

照明器具の取り付けを業者に依頼する場合、多くの人が気になってくるのは、工事にかかってくる費用ではないでしょうか。そこで、業者に依頼する場合の費用の相場や依頼する際の注意点についてご説明いたします。

照明器具の名称を確認しておこう

照明器具の名称を確認しておこう
照明器具の取り付けを業者に依頼しようとして、業者のHPを見てみると、シーリングライトやペンダントライトといった単語が出てきます。これらは照明の種類を表しています。正しく業者の作業内容を把握できるように、照明の種類について簡単にご説明いたします。

・シーリングライト
シーリングライトとは、天井に直接つけるタイプの照明のことをさします。高い位置からお部屋全体を照らすので、広範囲をひとつの照明で照らすことができるといった特徴があります。近年の住宅では、主流になっている照明といえるでしょう。

・ペンダントライト
ペンダントライトは、コードやチェーンで照明を吊り下げているタイプの照明です。こちらは、ペンダントライトと比べると光が届く範囲が少なくなり、ライトによる明暗が強調されるようになります。このため、インテリアとして非常によい味を出してくれる照明ともいえます。

・埋め込み
こちらは、文字通りに天井に穴を開けて、そこに埋め込んでいるタイプの照明のことをさしています。天井に埋め込んでいますので、お部屋にすっきりとした印象をもたせることができます。

・ブラケット
ブラケットとは、いわゆる壁付照明のことをさします。補助的な光として、階段やドア付近で使われることが多い照明です。ブラケットは、ライト自体のデザインが豊富で、お部屋に合ったものを配置すればインテリアのアクセントとして非常に活躍してくれます。

これらはみな住宅で一般的に使われる照明ですが、対応する配線器具がない場合には、自分で取り付けをするのは難しくなります。壁や天井から伸びているコードを直接つなぐ必要があったり、なにもない場所に照明器具を取り付けたりしようとした場合、業者に設置を依頼する必要があります。

工事の費用相場

業者に依頼する場合、照明器具の取り付け作業にかかってくる費用の相場は、おおよそ1,500~5,000円となっています。ただし、工事にかかる金額は取り付ける照明の種類によって変わってくることがあり、シャンデリアなどの複雑な照明の設置は、普通の照明よりも高額になってきます。

また、照明の交換をする場合に前の照明が付いたままだと、それを取り外す必要があります。このため、前の照明の取り外すための料金が、追加でかかってくることがあることも覚えておきましょう。

工事を依頼するにあたって

業者に依頼する場合には、天井の高さや、壁・天井の材質について確認しておく必要があります。天井が高かったり柔らかい材質だったりすると、料金が通常よりも高くなったり、業者が対応できないことがあります。依頼する前に、業者に見積りをとってもらって、問題がないかどうか確認してもらうようにしましょう。

また、業者によっては作業料金のほかに、出張費や技術料などが内約に含まれることもあります。業者に依頼する際には、複数の業者に見積りをとって、撤去費、出張費といった費用の内容を明示してもらいましょう。

そのうえで見積りの内容をよく比較して、依頼する業者を選ぶことをおすすめいたします。弊社にご連絡いただければ無料で業者をお見積りにうかがわせることができますので、ぜひご利用ください。

照明器具の取り付けは自分でできることも

照明器具の取り付けは業者に依頼しなくとも、自分でおこなうことができる場合もあります。ここでは、自分で取り付けることができる照明と、その取り付け方についてご説明いたします。

自分で取り付けできる照明

自分で取り付けできる照明
部屋の照明器具と天井の間は、シーリング、もしくはローゼットと呼ばれる器具を介してつながっていて、ここから電力を照明器具に供給しています。

このシーリングにはいくつかの種類がありますので、それに合った照明器具であれば、自分で取り付けることができます。電気工事なしで取り付けができるのは、角型、丸型引掛シーリングと呼ばれるシーリングです。

これらのシーリングが付いていない場合には、電気の配線を直接つなぐ必要があるため、自力で取り付けをすることはできません。また、シーリングの取り付けや交換をおこなう場合にも、電線を扱う工事が必要になります。

日本において電線を扱う工事をおこなう場合には、資格が必要となってきます。シーリングやローゼットがない場合や、交換が必要な場合には、業者に工事を依頼するようにしましょう。

照明器具の取り付け方法

新しく取り付けるシーリングライトを購入して、シーリングが照明と合った種類かどうかを確認したら、取り付け作業に入っていきます。

取り付ける方法としては、まず照明に付属しているアダプターをシーリングに差し込み、ロックされるまで回します。次に照明本体をアダプターに合わせて、カチッと音が鳴るまで押し上げて取り付けます。

アダプターを取り付けたら、アダプターから伸びているコネクタを本体に差し込んでください。最後に、照明本体にカバーを取り付けて、照明が水平に取り付けられているかを確認したら取り付け作業は完了です。

取り付けは自分でもおこなえる作業ですが、照明を天井に取り付ける作業は大変で危険な作業といえます。多くの場合、取り付け作業は天井などに手を伸ばす高所作業になりますので、誤って転落して大けがをするおそれも考えられます。

安全に照明器具の取り付けを終えるためにも、自分で作業することに不安がある方は、業者に依頼することをおすすめいたします。ご依頼の際は、ぜひ一度弊社にご連絡ください。

どうせならこだわりたい!照明器具の選び方

照明の明るさは、部屋のイメージを決定する非常に大きな要素です。お部屋の照明を変えるだけでも、今までとはまったく違った雰囲気を楽しむことができます。

せっかくお部屋の照明を変えるのでしたら、これを機会に照明器具にこだわってみるのもよいかもしれません。ここでは、照明器具のおすすめの選び方についてご紹介していきます。

明るさの選び方

明るさの選び方
照明を選ぶ際に重要な要素のひとつとして、光の明るさがあげられます。お部屋の照明が明る過ぎてリラックスできなくなってしまったり、暗すぎて手元がよく見えなくなってしまったりしては日常生活に問題が生じてしまいます。

照明の適切な明るさの目安としては、設置する部屋の畳数×30ワットまたは400ルーメンが適切であるとされています。

また、明るさだけではなく、光の色も照明を選ぶうえで重要です。照明には大きくわけて電球色、昼白色、昼光色の3種類の色があります。それぞれ光の色は以下のような特徴があります。

電球色:オレンジ色のような温かみのある光で、リラックス効果がある
昼白色:太陽光の明るさに近い色で、どんな部屋にも合う
昼光色:青みがかった最も明るい光で、集中力を高めるのに最適
このように、お部屋の光の色によって私たちにもたらされる効果は変わってきます。こういった光の性質を利用して、勉強部屋、リビングといったお部屋の用途に合わせて照明の光を変えてみたりするのもおすすめです。

照明器具の機能も豊富

最近では、照明器具の明るさをリモコンで調整できたり、色を変えられたりする機能をもった照明器具も販売されています。その日や時間の気分に合わせて、照明の明るさや色を変えたいといった方には、非常にぴったりな照明といえます。

また、センサーや時間を設定することで、照明が付いたり消えたりするものもあります。夜に階段を降りるときに足元を自動で照らしてくれる照明や、つけたまま寝てしまわないように勝手に消えてくれる照明があったら、とてもありがたいですし便利ですよね。

もし、取り付けたい照明にあったシーリングがお部屋に付いていない場合や、安全に照明器具を取り付けたい場合には、業者に相談してみることもおすすめいたします。弊社では24時間年中無休で、照明に関するお困りごとを承っておりますので、ぜひ一度ご相談ください。